年子育児は想像以上だった
「年子って大変そう。」
子どもが生まれてから、よく言われました。
でも正直、その言葉だけでは伝わりません。
年子育児は”想像以上”です。
上の子はまだ甘えたい盛り。
下の子は数時間おきの授乳。
抱っこしていると、もう一人が泣く。
寝かしつけたと思ったら、もう一人が起きる。
ご飯を作っても食べる暇がない。
お風呂も、寝かしつけも、一日中ノンストップ。
時計を見る余裕すらありませんでした。
朝から夜まで休憩なんてない
ある日の我が家のスケジュールです。
朝
☀️ 起床
- ミルク
- オムツ交換
- 朝ご飯
- 着替え
- 洗濯
- 上の子の遊び相手
ようやく一息…
と思ったら、
下の子が泣く。
昼
- 抱っこ
- お昼寝
- 離乳食
- 公園
- 買い物
帰宅した頃にはクタクタ。
でも家事は終わっていません。
夜
- お風呂
- ご飯
- 寝かしつけ
そして最後は…
夜泣き。
「あれ、今日は何時間寝られるかな。」
そんな毎日でした。
正直、何度も心が折れそうになった
SNSを見ると、
笑顔いっぱいの家族。
綺麗な部屋。
完璧な育児。
でも現実は違います。
部屋は散らかる。
洗濯物は山積み。
自分の時間はゼロ。
疲れすぎて夫婦で言い合いになった日もありました。
「なんでこんなに余裕がないんだろう。」
そう思った日も、一度や二度ではありません。
それでも笑ってくれるだけで全部報われる
大変なのに、
なぜ頑張れるのか。
それは、
子どもたちの笑顔です。
「パパ!」
と走ってきてくれる。
小さな手でぎゅっと抱きついてくれる。
兄妹で笑い合っている姿を見る。
その瞬間、
疲れが全部吹き飛ぶんです。
年子だから見られる景色がある
年齢が近いからこそ、
一緒に遊び、
一緒に笑い、
一緒に成長していきます。
昨日できなかったことが、
今日はできる。
兄が妹を気にかける。
妹が兄の真似をする。
毎日が成長の連続です。
大変だけど、
この時間は二度と戻ってきません。
パパ育休を取って本当に良かった
私は育休を取得しました。
正直、
仕事より何倍も大変でした。
でも、育休を取らなければ、
この毎日は知ることができなかったと思います。
妻がどれだけ頑張っているのか。
育児がどれだけ尊いのか。
家族と過ごす時間がどれだけ貴重なのか。
全部、この一年で教えてもらいました。
今だから言えること
あの頃は、
毎日が戦場でした。
終わりが見えず、眠れず、
余裕もありませんでした。
でも今、写真を見返すと、
思い出すのは
「大変だった」
ではなく、
「幸せだったな。」
という気持ちです。
泣いて、
笑って、
怒って、
抱っこして、
寝不足でフラフラだった毎日。
それでも、
あの日々は、
家族で一番濃い時間でした。
これから年子育児をするパパ・ママへ
もし今、
「もう限界…」
そう思っているなら伝えたいです。
あなたは十分頑張っています。
完璧じゃなくていい。
家事が終わらなくてもいい。
部屋が散らかっていてもいい。
子どもに愛情を注いでいる。
それだけで100点です。
気づけば子どもは大きくなります。
抱っこを求める時間も、
「パパ!」と走ってきてくれる時間も、
本当にあっという間です。
だから今日という一日を、
大切にしてください。
毎日が戦場だった。
でも、その毎日が一番の宝物。
私は今、心からそう思っています。
まとめ
年子育児は決して楽ではありません。
それでも、その大変さ以上に、心を満たしてくれる瞬間があります。
子どもたちの笑顔、成長、何気ない日常は、後から振り返ると何にも代えがたい宝物になります。
もし今、育児に追われて苦しい毎日を過ごしているなら、一人で抱え込まないでください。家族や周りの人を頼りながら、一歩ずつ進めば大丈夫です。
「今しかないこの時間」を大切に。


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