注文住宅を計画する中で、僕たちが特にこだわったのがLDKの広さです。
我が家は27帖のLDKと、隣接する7帖の和室を採用しました。
合わせると34帖。
決して小さな空間ではありません。
でも、僕たちが求めていたのは、単に広いリビングではありませんでした。
家族みんなが、それぞれ好きなことをしながら、同じ時間を過ごせる場所。
今回は、そんな思いを込めた間取りづくりについて紹介します。
27帖LDKにした理由は、家族みんなの居場所をつくりたかったから
僕の実家では、母が料理をしている間、家族との会話に参加しにくかったり、テレビが見られなかったりすることがありました。
そんな姿を見ていて、いつか自分が家を建てるなら、家事をしている人も家族と同じ時間を楽しめる空間にしたいと思っていました。
特に、これから年子の子どもたちが成長していくことを考えると、家族みんなが自然と集まれる場所が欲しかったんです。
子どもたちが遊んでいる。
妻が料理をしている。
僕がリビングでくつろいでいる。
それぞれ違うことをしていても、会話ができて、お互いの存在を感じられる。
そんな家族の中心になる場所をつくりたくて、27帖のLDKを計画しました。
アイランドキッチンで家事も家族との時間も楽しみたい
キッチンには、タカラスタンダードの「レミュー」を採用する予定です。
フルフラットのアイランドキッチンで、見た目のかっこよさにも惹かれました。
でも、決め手はデザインだけではありません。
家族とのコミュニケーションと、家事動線の確保。
料理をしながら子どもたちの様子を見たり、家族と会話したり。
キッチンの周りを回遊できることで、日々の家事も少しでもスムーズになればと考えています。
毎日の料理や片付けは、決して楽なことばかりではありません。
だからこそ、少しでも家事が楽しくなる空間にしたい。
そんな思いも、アイランドキッチンを選んだ理由の一つです。
そちらの記事はこちら!
7帖の和室は、来客用から家族のくつろぎ空間へ
実は、和室の配置は最初から決まっていたわけではありません。
当初は来客用の部屋として、玄関近くに設ける予定でした。
でも、間取りを考えていくうちに、ふと思ったんです。
「実際、お客さんが泊まりに来ることって、どれくらいあるんだろう?」
来客の頻度を考えると、普段は使わない部屋になってしまうかもしれません。
それなら、毎日暮らす家族が使える場所にしたほうがいい。
そう考えて、和室をリビングの隣に移しました。
7帖の和室は、リビングと段差のないフラットなつくりにする予定です。
普段は家族がゆっくりくつろげる場所として使い、必要に応じてふすまで仕切れるようにしています。
さらに、将来的には寝室として使うことも想定しています。
今だけでなく、これからの暮らしにも対応できる空間にしたかったんです。
広さだけでなく、家族の過ごし方を大切にしたい
27帖のLDKと7帖の和室。
数字だけを見ると、広い間取りだと思います。
もちろん、広い空間には冷暖房や掃除など、気になる点もあります。
そして、実際の住み心地は完成してからでなければ分かりません。
それでも、僕たちはこの間取りを選びました。
広いLDKは、家族が集まる場所。
和室は、家族が落ち着ける場所。
それぞれに役割を持たせることで、家族みんなが心地よく過ごせる家にしたいと思っています。
まとめ|広さよりも大切にしたかったこと
僕たちが27帖LDK+7帖和室を選んだ理由は、単に広い家に住みたかったからではありません。
家事をしている人も、子どもたちも、家族みんなが同じ空間で過ごせること。
そして、にぎやかな時間も、静かにくつろぐ時間も大切にできること。
そんな暮らしを実現したかったんです。
家族の誰かが、家事をしているからという理由で、家族との時間から離れなくていい。
僕たちにとって、これが理想のLDKです。
まだ建築前ですが、これから実際に暮らしてみて感じたことも、このブログで紹介していきたいと思います。


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